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ドラゴンボール、キン肉マン、シャーマンキングなどなど・・・


これらの漫画に共通するもの


それは「戦闘力の数値化」!!


DBの戦闘力、キン肉マンの超人強度これは強さの目安、


つまり数字の大きさで相手の強さが分かってしまう画期的システム!!


例えば戦闘力5000の悟空の前に戦闘力1万のベジータが現れる。


そうすると読者は「あんなに強い悟空より強い敵が!!」


と分り易くなるうえ、さらにインパクトも強くなる。


一見とても便利なシステムのようですが


しかし戦闘力の数値化にはとんでもない落とし穴が!


それはその数字にしばられてしまうということ。


どういう事かといいますと


例えば先ほどの悟空が戦闘力1万のベジータを倒すため


界王拳を使い戦闘力1万になります。


つまり悟空の戦闘力は通常の5000から1万に上限が上がってしまいます。


一見なんてことないようですが、これにより困るのは次の敵の戦闘力。


例えばこの次に出てくるフリーザの戦闘力が9000だったら。


読者からしたら「なんだベジータより弱いじゃん」となってしまうわけです。


また戦闘力1万5000では「そんなに変わらないじゃん」と思われてしまうわけです。


つまり前回の敵より強く、その上インパクトのある数字でなければいけません。


それは戦闘力のインフレを意味します。


たとえば「じゃあ10倍強い戦闘力10万にしよう」となると「じゃあ次の敵は?」となってしまう。


そしてさらに読者は「戦闘力5000のベジータとか弱すぎwwww」となります。


戦闘力の数値化は漫画界の諸刃の剣。


連載が長期化すれば必ず首を絞める存在になってしまう。



ちなみにキン肉マンは戦闘力が約100万パワーなのに対し、最後のボスは1億パワーでした。
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